2025年8月15日金曜日

修了証とスーツ届けられた

 今日、ヨーグルトメーカー使うために、牛乳とか種になるヨーグルトとか買いに行ってたんだが


ヨーグルトをクリームチーズにするために、不織布の袋とかいろいろ用意してたら、9時ごろ出たのに、帰ったらほぼほぼ12時ぐらいになってて


で、家についたら、ドアノブにスーツとか修了証が届いてた


修了証が来て、就活して仕事が見つかるかどうかは不確かだけど、実家に置いてきてしまった仕事にいる書類やスーツを送ってくれと頼んで、「まともそうなことを言う」みたいな状況は避けられたみたい。


就活して、仕事が見つからなかったとき、下着とか買うお金ぐらいは助けてほしい、についても、「まともそうなことを言う」っていう認識なのが変わらないかもしれない、みたいな怖さはあるけど・・・


子どもの時からこんな親と親戚に囲まれて育っていたんだということを、改めて再確認させられたけど


ブログで、これはおかしいだろう、と、書いたことが弟とか親戚に伝わったと思うんだけど。


だから、昨日や一昨日みたいに、そんななんにもない時でも、自分の生活についてとか、人に知ってもらえる場が必要なんだと改めて再確認したけど


母にしても弟にしても、他の親戚にしても、私が学校などの成績を頼りにした仕事をしようとしていたこと、それでなんとかある程度まで生活できていたことが気に入らなかったんだろうなと、脱法大行ったあとぐらいにわかり始めて、(外大いたときの恋愛トラブルとかも、親戚が仕組んでたことがこの年になってわかったりしてるし)


ただ、あんまりびっくりしすぎたのか、買ってたはずのスイートポテトパイと不織布の袋が見つからない。

スイートポテトパイ(100円ぐらいの小さいやつ)は、後日腐乱した状態で見つかりそうで怖い。


影さんに会いたいよう


盆明けに就活はじめても、仕事がみつかっても、影さんに会いたい、は変わらない、基本ここからの人生は、影さんに守られて生きていきたい。


本来手に入るはずだった幸せとかが、母とか親戚とか、そこにつながっているひとたちに潰されてきた人生だったみたいだから


偽助やうちの親戚のなかの在日の人が、私が韓国を差別していたかのように言いふらされてたのも、(私は基本、自分の在日の親戚には怖い人がいるが、あくまで私の数少ない知り合いのなかで、しかも親戚の話なので、そういうひとが全部ではないと、ちゃんと断って書いていたはずで)

私が韓国語の勉強をしてる様子とか、ましてや影さんもコリアンルーツのはずなので、その人が大好きって、差別とかしてないじゃん、みたいな話で


ただ、影さんつけたら、韓国についてインスタとかの流行りをバズらせることができるよね、みたいな対応を受けることがあって


影さん>韓国、なのを、韓国>影さん

みたいな認識を向けられるのは、ちょっと辛い

(しかも、たぶん、私の推測では影さんは北のほうの人みたいなんだ)

で、どの国もいい人もわるい人もいる認識なので、国のイメージとかで人を判断するとか、まして差別するとか、基本しないし、逆にどこルーツだからといって、その人のイメージを大きく変えることはしなくて、その人そのもののイメージで捉えるほうだから


自分がいいと思う人に、なにかプレゼントをするとかいうときに、その人のルーツとか性格から、韓国だったら韓国のグルメとかファッションが喜ばれそうだと思ったらそれを選んだりするけど、べつに韓国ルーツの人だったとして、日本では北海道とか好きみたいだから、自分の手に入るものが北海道のもののほうが手に入りやすかったら、北海道のグルメとかを選ぶ可能性とか高いし

っていうか、北海道にしても、韓国にしても、自分があんまり詳しくないグルメとかファッションとかをプレゼントするのは勇気が要って、その要素を取り入れた、大阪のグルメ、ぐらいに自分だったらするだろう、という感じかな。

(自分が渡したキムチとか、無理して褒めてくれてるけど、心の中で「どこどこのほうがおいしいのに」とか、言えないだけだったりすると怖い、があって、で、逆に、影さんが思う「どこどこのキムチ」が、大阪育ちの私にとって辛くて食べられないものである可能性もあって。影さんだったら、大阪育ちの私に合う範囲のキムチで許してくれそうに思うけど、影さんを使って韓国グルメバズらせよう、みたいな人たちは、無理やり私に「どこどこのキムチ」を、うまいって言って食え、みたいになりそうな気がする。)


って、不織布の袋とか、また買いに行ってきます。




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