こっちのブログで「きょうふのとしょかん」タイトルにするの初めてなので、気を使って書いたけど
みんにち(みんなの日本語)の説明のYoutube見てて、高校とか出たぐらいの生徒を前提とした解説なので、自分が担当したい層ではないので、その層の授業の作り方の話を知りたいなと思って、昨日、府とか市の図書館の本を探して、で、自分の今住んでいるところからどちらに行った方が便利か調べて
市のほうが若干近いけど、府もそんなに遠くないことがわかって、府の図書館に行ってみることに
府の図書館は、外大にいて、八戸ノ里に住んでいたあんちゅんの家からバスでよく通った図書館
変わり果てた自分が、今こんな形で府の図書館に行くのは、複雑な気持ちだが
本の方は、借りたかった本が手に入る。(市は、借りたかった1巻が貸し出し中でしかも予約有り)
コピーとかせずに、第1課はどんな感じ、みたいにまとめてみようかなと思う。
朝ごはん食べた後に自転車で図書館向かって、ある程度本を借りて帰ったらちょうど昼ぐらいに家についたので、府の図書館にときどき行くのも悪くないなと思いました。
というわけで、借りたテキストぼ分析やろうと思います。
とりあえずこんな感じです。
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